K'sAIMのすごい魅力

● K's 夢の実現はPDCAから始まった・・・

■1997年創業なれど2016年からイノベーションを起こした。
挑戦の課題は!!
Ⅰ. 2016年までの徹底したSWAT分析(弱みと強みの解析)
Ⅱ. イノベーション経営10か年事業計画の作成
Ⅲ. メイン初期課題は・・・
 ■金融対策 ■横浜市入札参加 ■ホームページの立上げ 
                  ■ISO14001.9001取得 ■人材の獲得  等々
 
※下表は当時の事業計画書書、この後も順調に成長させています。














そして7年目を迎え、その成果は・・・













これが、我社の最高の強みです。
そして、ISOをエンジンにしてPDCAをまわし続けている。

『会社は人で成り立っている』
『会社は強いリーダーシップと生き様で決まる』
『会社は常にイノベーションを起こし続けなければならない』
『会社は絶対に倒産廃業をしてはならない』
『会社は永久的に成長を続けなければならない』
『会社と社員は一心同体でなければならない』 等々・・・

計画は実現するために作ると決めている。
こんな会社が横浜市にあることを知ってほしい。

★★★これからの「我社の強み」更新をお楽しみに…

● 今日を歩み続けるみんなの声


●夢や計画じゃ腹はふくれないんだけど、うちの会社はすげんだぜ。
 創業26年、ダイキンのエアコンサービスから始まった会社がリーマンショックで社長は命がけで会社を守ったらしい。それまでの下請企業で学んだ技術力と経験を財産に、元請へ脱却を2016年から始めたそうです。
それから7年間で"売り上げ=6倍 " "社員=3倍" "会社資格=6倍" "個人資格=20倍"・・・経営の安定を表す"流動指数"なんぞ昨年度は大企業並みの651%だそうだぜ!!!。
でもさ、現在一番足りないのは技術者になりたい若者だって言うじゃないか。皆んなウチの会社に来てみないか!! 一生喰える天職と出会えるんだけどな。 必ず待ってるよ!
 

学校では誰も教えてくれないから、経験と資格で勝負するんだ。
 今でこそ"高校で建物設備科"とか"専門学校でビル設備科"が数校できているけど、残念だけど俺たちがやっている『建物衛生管理法に基ずく保守点検』なんぞ教えている学校なんて無いに等しいんだ。
国内にある大きなビルの80%が建ててから30年以上たっているそうだよ。
この表を一度見てくれよ!! この点検を怠ると、そこにいる人達は間違いなく住めなくなるか病気になるんだよ。冗談なんかじゃないんだ・・・ホントなんだ。ビルから悲鳴の叫びを聞き取れるのは俺たちだけなんだ。

頭が良くても、イッパイ資格があっても経験の無い技能や技術は俺たちの仕事では苦労するんだよ。でもさ!!資格もないと法律違反になる時代だから、ウチの会社では今はやりの"二刀流・・・四五刀流"ぞろいだよ。
皆んなウチの会社に来てみないか!! 一生喰える天職と出会えるんだけどな。 必ず待ってるよ!

●みんな若い世代だから元気なチームです。社長も初代で51歳。
 今年現在で20人なりました。平均年齢は45歳(シニアパートを含め 49歳)です。
私たちの業界(ビルメン業界=平均50歳代)では40代は若い世代と呼んでいます。何故ならばヤング世代の皆さんには私たちの立派な職業が認識されていないらしいのです。
だから「皆んな応募して」と、このホームページで叫んでいるのです。
今迄にクラウドシステムで働き方改革を完成させ、更に今年はSDGsや健康経営の認証もとりつつ、後3年(2026年)で課題解決した企業にしようと2016年より10年計画で成長させ続けています。
「皆んな私たちの会社に来てみみませんか!!」 一生喰える天職と出会えるます。
必ず待っています。


●女性の技術者もいます。3年後にはレディースチームも創りたいらしいですよ。
 私は空調設備の営業・施工管理監督等業務を担当しています。エアコン業界の経験は豊富でしたが、業務用に特化するとかなりの大掛かりな案件にも対応しなければならなく、最初は多少戸惑いました。
でも、ベテラン先輩の助言を受け次々と経験を積むこともできました。今では入札による官庁物件の対応もでき、毎日技術営業監督者として働いています。
昨年には念願だった国家資格も取得支援を受けて"2級管工事施工管理技士"に合格しました。
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聞くところによると、ビルメン業界は清掃員の8割は女性ですが、警備業でも1割強で当社の設備業は限りなくゼロに近いそうです。
5年間の勤務で感じるのは、当社の法定保守点検業務や各種測定業務・
​​​​​​立会業務等々は私たち女性でも全く支障なくお仕事ができると感じています。
会社ではホームページに「設備女子の会」のPR情報を公開しています。皆様も是非一度ご覧ください。


●「ビルメン業界か!」なんて言わないで・・・。悪しき伝統を破壊するんだ。
 ビルメンテナンスと聞くと3K業とののしられていたんです。
確かに昭和38年から45年頃に始まったこの業界は、"ガラス拭き"と"お掃除"から始まっています。
高層ビルの外のガラス清掃とトイレ清掃・・・そしてゴミや吸い殻処理等々と"汚い・臭い・危険"の代表格でした。
 だからこそ、そんな業界の悪しき伝統とイメージを打破するために様々な行動をしています。詳しくはこれから順次ご紹介します。

例: 徹底的なクラウドシステムによる働き方改革 例: スマホとタブレットPCによる共有・見える化
例: 業務用車両の高級化と快適安全作業の改革  例: 健康経営の導入による福利厚生の充実 等々
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