▲家庭内熱中症対策の秘策をご紹介

  暑中お見舞い申し上げます。
 
  いよいよ梅雨も明け猛暑がやってきています。
  皆様にはくれぐれもご自愛下さいませ。


家庭内熱中症対策には温度と湿度がポイント

 さて、熱中症患者の内65歳以上の方で44%が自宅室内で熱中症にかかっているそうです。その理由は、熱中症の危険度に用いられているWBGT(暑さ指数)を見ればわかります。

WBGTとは、人体の熱収支に関わる気温、湿度、輻射熱(日差しの強さなど)の3つの要素を取り入れた指数です。暑さを感じ体温を上げる原因は、気温と湿度と日差しの強さです。だから室内でも気温と湿度が高ければ、熱中症になるのです。

それでは、室内での熱中症を予防するための温度と湿度はどのくらいでしょう。
温度は28度以下、湿度は50~60%を目標です。環境省熱中症環境保健マニュアルでは、夜間は25度以上の熱帯夜でも熱中症になるリスクは高いと記されていますので夜間は特に注意が必要です。
皆さんの家には温度計はあっても湿度計はほとんどありません。

   そこで皆さん・・・
     今年の夏は湿度計を買ってみませんか。
                             それによって熱中症を防ぐことができますよ。

室内の温度と湿度を下げるには、やはり冷房を使うことが最も効果的です。
節電ばかりに気を取られて、熱中症になる高齢者や幼児が増えています。冷房を適度に使うことによって、室内の温度と湿度を下げるようにしましょう。
以外にも使われなくなった扇風機を使ったり、窓を開けて風通しを良くすることも効果的です。
また、通気性の良い服を変えたり、こまめに水分補給や日差しを防ぐことも熱中症対策には有効です。
 
K'sAIMからの元気に夏を越すためのアドバイスでした・・・・